東京植毛美容外科の自毛植毛
東京植毛美容外科の自毛植毛は患者自身の健康な髪の毛を移植して、薄くなった部分に植え付けます。
AGA(男性型脱毛症)の影響を受けにくいとされる後頭部や側頭部から毛根が採取され、
移植部(生え際、つむじ等)に植え付けます。
自毛植毛は、他の薄毛治療法と比較して自然な見た目を実現しやすく、
移植した髪の毛は生涯にわたって生え続けるとされています。
当院では専用のパンチを使って薄毛になりにくい後頭部の毛包を直接くり抜く
FUE法を採用し、患者様のご要望に応じて、3種類の手技を使い分けております。
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ツーブロックカット
後頭部下部の広い領域を刈上げ後に採取をします。
手術を効率的に進める事が出来るため、多くの株数を希望される場合、短い手術時間を希望される場合に適用があります。
基本料金:
¥0
1株(グラフト):
¥900(税込)
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ハイドカット(刈上無)
1~2mmの間隔でプレカットを行ってから採取します。
髪の毛をおろした状態ではほぼノーカットの状態と見た目は変わりません。
基本料金:
¥0
1株(グラフト):
¥1,050(税込)
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ノーカット(刈上無)
後頭部は刈り上げず、採取する毛包の髪をピンポイントでカットしてくり抜きます。
後頭部の見た目が全く変わらないため、術後から家族や周りの人に知られたくない場合に適用になります。
※写真はオペ翌日の状態です。
基本料金:
¥0
1株(グラフト):
¥1,200(税込)
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ラインスリット
ドナー部から毛髪を採取後、
移植部にブレードを使用し予め線状(ライン)の毛穴(スリット)を作成し、
移植毛を植え込みます。
複数のサイズのブレードを使う事で、毛髪の角度や密度を
調整しやすく自然な仕上りが期待出来る手技になります。
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Choi式、DHI(Direct Hair Implantation)法
インプランターペンと呼ばれる器具を使用し、
毛穴の作成と植え込みを同時に行う手技になります。
韓国のChoi医師が開発し、
今では世界中で行われている手技になります。
毛穴の作成と植え込みを同時に行うため、
手術時間が短縮され、患者様の負担が軽減されます。
また、頭皮に対して直接、植え込みを行うため、
出血が少なく既存毛がある部位への植え込みに適しています。